2014年11月26日

DigiFi No.16

DigiFi No.16 の付録?は、ヘッドホンアンプ付き DA コンバータ。
今の状態はこちら

DigiFi16
uDAC2 のデジタル出力を接続した。 USB ケーブルは電源供給のためだけ。

知人から「DAC は TI PCM5102A」と聞いていたのだが、実際は PCM5100A。 両者は、ノイズレベルの良し悪しが違う。
112dB の 5102A が、こんなおまけに付くはずもなくて。 まあ、なんとなく予想はしていたけどね…。

ヘッドホンアンプは、新日本無線の NJU72040
S/P-DIF レシーバーは TI DIR9001
電解コンデンサは USB 入力部にエルナー 470uF/16V、 DAC と HPA のローカル電源に AiSHi 1000uF/16V、 ほか面実装品 100uF/16V は不明(エルナーかも) 。
エルナーとAiSHi(3個中2個)は、3.3V 。 USB 電源は基板に入ってすぐに LDO で 3.3V になっている。
AiSHi の1個は NJU72040 で生成した負電源に。 PCM5100A の負電源には 100uF 電解コンデンサ。


ボリュームは ALPS


uDAC2 との聞き比べ…と言っても、自分の耳ではほとんど違いが分からない
ソースは、自作「∞」、航空電子 AFTER BURNER から「未来の僕ら」。
なんとなく、「∞」はシンバル等の金物が uDAC2 のほうがはっきり出ているかな、とか、 そのわりに DigiFi のほうがハイが出てるかな、とか、 「未来の僕ら」のベースは DigiFi のほうがくっきり聞こえるかな、とか、 やや DigiFi のほうが大音量でムリしているような気がする、 という程度。
電源を入れて間もないから もう少し使うと変わるだろうし、 電源のコンデンサを変えてもまた、違ってくるだろう。 現に、uDAC2 はコンデンサを変えてその変化を体感している。


自分の耳では、びっくりするほどの違いがなかったのが、ちょっと残念と言えば残念。
ヘッドホンアンプ NJU72040 は、データシート上ではクロストークの値がさほど良くない。 とはいえ、uDAC2 より左右の分離が悪いとも感じないので、まあ、必要十分なのだろう。 LINE OUT が付いているので外付けのヘッドホンアンプも試してみたい。


改造するなら
  • ヘッドホン出力の 47Ωをバイパス … 音量が上がるはず
  • R302 を外して R304 に移植 … NJU72040 のゲインを上げる
  • AiSHi の電解コンデンサを変える … 音質が変わる:特に C305 は効くだろう
  • C321 電解コンデンサを変える … PCM5100A の負電源
3.3V LDO (IC304) は、NJM2881 かも。 であれば、ノイズバイパスコンデンサ (C343) の容量を増やすのも、なにかしら変化があるかもしれない。
DAC を、いっそ PCM5102A にするとか。 チップワンストップなどで、700円くらいで買えるようだ。
posted by Syrup 2/3 at 21:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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