2015年04月04日

買い物

ちょっと奮発してみる。研究?用に同じようなものをもうひとつ。

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自分の使い方では「バスパワーで小型」なのが良い。 それでも、このモデルはずっと気になっていたので、思い切って買ってみた。


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実は買ったのはもう一台。 uDAC2 が改造しまくっているので、リファレンス(なんの?)として「改造しない」を前提に。

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実はこれくらい小さいもののほうがいい。

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3台を聞き比べてみる。
実は uDAC3 がもっとも好みかも。uDAC2 の最初の音よりも、上品になったような気がする。 とはいえ、低音が出すぎの感がある。
D/A コンバータ→ヘッドホンアンプ→ジャック の経路に DC デカップリングがないので、忠実と言えば忠実なのだが。

HP-A4 は、なにか「薄い」。
D/A コンバータが TI PCM1792A、ヘッドホンアンプが TI TPA6120A2 (たぶん) ということで、けっこう期待していたのだが。
きめ細かさは感じるけれど、ガツンとくるとか質量を感じるとか、そういうことがなくて。

uDAC2 (改造) は、ややハイ落ちがあるか?なまった刃物、という感じ。 悪くないけど物足りない。

まあ、もう少し通電していけば、また評価も変わってくるだろう。


しかし、HP-A4 の期待はずれは 音だけではない。 Windows のサウンド、終わり際がバツっと切れるのだ。
たとえば エクスプローラーで、フォルダを選択したときのクリック音。 これがピチっ としか鳴らなかったり、まったく聞こえなかったり。
ASIO バッファを大きくしてもダメ。 ふと気づいて、サンプリング周波数を 44.1kHz から 192kHz に変えてみた。
そうしたら、切れる時間がかなり短くなって、気にしなければ気にならない程度まで改善。
でも、やっぱり気になる。
きっと、切れるサンプル数は同じで、周波数が高くなるから 相対的に短くなるのだろう。
ドライバのつくりが悪いに違いない。
う〜ん。


で。uDAC3 。

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早速分解。

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uDAC2 よりもすっきりしている。電解コンデンサが全て面実装タイプになっているのが効いているようだ。
あっ。uDAC2 と違って、COAXIAL OUT にちゃんとパルストランスが入っている。
uDAC2 ではコンデンサでカットしているだけだったのに。

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D/A コンバータは uDAC2 と同じく「nu」ロゴが印刷されているが、きっと ESS ES9022 か ES9023 。
ヘッドホンアンプは これも uDAC2 と同じ TI TPA4411M。 負電源の平滑コンデンサは、セラミックだけ になっている。 uDAC2 では電解コンデンサを使っていた。
コントローラは BRAVO SA9027。32bit データを扱える。
DigiFi No.15 の DDC は 24bit 版の SA9023 だった。
uDAC2 では コントローラにも「nu」ロゴが印刷されていたが、もしかすると SA9023 なのかもしれない。


さて、HP-A4 を SONAR で使ってみた。
やはり少々不安定。他のアプリから動作を切り替えた直後など、発音しなかったりする。
ASIO バッファサイズは 160 まで。 192 にすると、とたんにレイテンシが激しく増加する。
これは PC の処理速度によって違うのだろうけど、X61 (Core2 Duo T9300) では 160 が限界。
追記 (4/6): ASIO4ALL 経由で使うと、SONAR でも安定するように思う。 つまり ASIO4ALL の使用デバイスを HP-A4 にする、ということ。
んんんん?こはいかに。
posted by Syrup 2/3 at 00:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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