2017年09月17日

[UTAU] 調声の方針(1)

「N を増やせ」

ナ行、マ行の音について。
連続音なら「n な」などを多用、単独音なら直前に短い「ん」を入れる。
出だしの音についても「n な」を使うことで、少し力んだかんじも出せる。
このねっとり感がすきなのだ。

クロスフェード時間とスタートポイント(STP)を編集して、場所によって長めにしたり短めにしたり。
原音設定で、ナ行マ行の連続音を n 始まりにしてもいいくらいだ。


重音テト。これはモロに「ん」を入れているけど、出だしの「n ま」途中の「n な」に使っている。

単独音の場合は、入れる「ん」と続く音のクロスフェードを大きめに。 エンベロープでおおげさに「ん」を続く音にめり込ませる。
「ん」は STP を大きくして(100以上。300とか)、アタック部を使わないようにする。


消臭妖精ノール。 コーラスパートなのであまり気を使っていないけれど、メインの場合は「ん」のレベルも要調整。

ナ行マ行のほか、だ・で・ど、ラ行、バ行、ザ行など、いれてよさそうに思ったところは積極的に使っている。
やりすぎると、田舎なまりに聞こえるらしい。

あと、接続詞の「が」も「n が」にしている。
ライブラリによっては鼻濁音にならない(AME-6 とか)が、たいていはきれいな鼻濁音になる。
応用技として、「u わ」「i や」も多用している。
posted by Syrup 2/3 at 09:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 道具
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