2019年10月13日

uDAC5 改造…終了?

発注していた部品が届いたので、uDAC5 の改造。

uDAC5
C41〜C44 を PMLCAP 1uF に交換。大きな部品に替わるので、へんなふうに配線せざるを得ない。

uDAC5
ちなみに、どうせ Digital OUT を使わないのでパルストランスは取り去ってある。

uDAC5
uDAC5
C46 にパラで PMLCAP 1uF、C45,C47 にも PMLCAP 10uF をパラで付けた。
C47 には小容量の OS-CON をつけたいところだけれど、通販で 2.2uF などの小さいものが見当たらない。

さて音の変化だけど。 C41〜C44 を替えた時点でがらりと変わった。
たとえるなら
漫画『KATANA』で主人公が刀鍛冶(三人娘の父親)の打った短刀の本当の輝きを研ぎ出したシーン。
そこまではいかないか?とは思うものの、それくらい変わった(どっち?)。

リファレンスに聞いている曲のスネアが、ちゃんと「パーン!」と響くようになったし。
こうなると、「スルーレートの低さが音の悪さ」という自説は考え直したほうがいいだろう。

次の一手として TPA4411EVM を組み込む、というのを考えていたのだけれど、それは必要ないかもしれない。
オペアンプの変更はどうしようかな。OPA1612 とかどうだろう、と思っていたのだけど。

OCt.14,2019 追記:内部電源電圧は±3.7V 。これに対し NJM4562M の動作電圧は±4V〜。 動かないことはないけれど、ちょっと嫌だな。 間違い。±5V で動作している。
オペアンプも交換することにしよう。
なんとなくだけど、I/V 変換に OPA1612、以降を OPA1678 でどうだろう?
カップリングコンデンサはボリュームの前にして、ボリュームの受けを JFET 入力の OPA1678 にするなら TPA6130A2 の入力はコンデンサを入れない、というのもアリなんじゃないだろうか。

さらに追記:耳のいい友人に聞いてもらったら、改造前のほうが良いとのこと。
自分で感じたのはプラシボ効果だったかもしれない。

もっと追記:オペアンプ電源は計測間違い。
DAC(ES9010K2M) の電源はローカルに LDO で生成しているようだが(3.3V と 1.3V のふたつ)、平滑コンデンサは小さいセラミックだけ(容量不明)。
ES9010K2M のダイヤグラムを見ると、電源は 3.3V/1.8V なのだが…?
VCOM(1.23V) らしいネットには大きめのセラコンがついているが、セラコンでいいのだろうか?
もうひとつ 1.2V のセラコンもあるが、これは内部電圧か?
オペアンプ交換の聞き比べをした後は 3.3V と VCOM にコンデンサを足してみよう。
それはそうと、聞き比べたりするのにはふつうのプレイヤーではなく WaveSpectra がとても都合よい。 wav ファイルを読み込んで鳴らすことができるのだけれど、このアプリは立ち上げたままデバイスを抜き差しできるのだ。
posted by Syrup 2/3 at 21:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 道具
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