2019年10月18日

uDAC5 改造…その2

改造は継続。オペアンプを交換した。

uDAC5
uDAC5
I/V 変換を OPA1612A、それより後を OPA1678 に変更。
I/V 変換はとにかくローノイズのほうがいいような気がして OPA1612A 。あくまでも、そういう気がしただけ。
それより後は、低バイアス電流でオフセットが重畳しにくいほうがいいかと思って FET 入力の OPA1678 。
uDAC5
こんなふうにして動作させてオペアンプ出力のオフセットを計ってみたけど、ほとんど乗っていなかった。
もし乗っていたら、カップリングコンデンサを替える改造もしてみようかと思ったけど、中止。

uDAC5
回路をよく眺めてみたら、DAC 電源 (3.3V) の LDO に小さなセラミックコンデンサがついているだけだったり、VCOM らしきものにもセラミックコンデンサだけだったりしたので、 それぞれ 10uF のフィルムコンデンサを追加してみた。
まあ、こんなに細い線で飛ばして、どれだけ意味があるのかわからないけど。


さて、かんじんの音への影響。
実はヘッドホンによって聞こえ方が違うのでなんとも言えない。
いちおう自分以外にも聞いてもらって、やっぱり改造後のほうが良くなっているという言葉をもらった。
改造して良くなった、というか改造前が良くない。高域に歪みがあるだけでなく、音量が小さい。
これ、実際に改造前はボリュームを上げると歪み出すのが早い。


さて、これで満足すべきか次の一手をやるべきか。
やるなら、TPA4411EVM を手に入れて基板を切り出してどうにかして組み入れるとか。 OPA1622 を使ってみるとか(パッケージが特殊だから付けようがないのだけど)。
posted by Syrup 2/3 at 21:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 道具
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