2010年01月03日

カストロキャップ

久しぶりにミシン。
帽子をなくしてしまったので 新しいのを買おうと思ったが、気に入るもの・サイズが合うものが見つからない。
ならば、やはり作るしかあるまい。
「アーミーキャップ 型紙」をネット検索して、ひっかかったのがここ。 ここの「カストロキャップ」というのが、欲しい帽子の形。
Lサイズでもやや小さいし、トップクラウン(帽子のてっぺん)の形状が欲しいものと違う。でもこれくらいならアレンジして制作可能 と判断して、型紙を購入。
この型紙は、サイドクラウン(かぶるところの側面)の形状が 3 種類あって、お徳。

帽子
まずは、いちばん制作が簡単なタイプで作ってみた。サイドクラウンを一枚の布で作るので、縫い合わせるところが少ない。
トップクラウンは、オリジナルでは、切り込みを入れて縫い合わせてふくらみを持たせるのだが、平らにしたかったのでここはアレンジ。
サイズも大きめにしたのだが、大きくしすぎて失敗。その失敗があってか、形状が上すぼまりになってしまって、気に入らない。
かくして、これは試作品扱い、となった。


帽子
トップクラウンを大きめにすると、サイドクラウンの形状も変更が必要。ちょっとアクセントは欲しいが縫う回数は少なくしたい。 などと言っていたら、結局ほぼ自分オリジナルの型になってしまった。買った型紙で、形状が残っているのはブリム(つば)の先端形状だけ。

帽子
ミシンが変わって、強力・高機能になったので、かなり縫うのが楽になった。
前のミシンは、カタログ通販のお勧めモデルだったのだが、正直なところ 機構も古くて良い製品とは思えない。安さだけがとりえ、だと思う。

帽子
10オンス(?)のデニム生地を選択。ふちの処理を忘れて途中でやった。トップクラウンの折り返しの縫い付けがひどいものだ(笑)。
もとの作り方では、生地に接着芯を張り合わせることになっている。後で気づいたのだが、これは布ふちがほつれないようにする かがり縫いの処理を省略することにも役立っていたのだ。 今回、厚手の生地を使ったので、接着芯を省略。かえって面倒なことになってしまったような気がする。

帽子
作業していたのは昨日、元日。一日雪が舞っていた。

帽子
完成。調子に乗って、姫と若のぶんも作ってみた。が、生地の厚みを考えずにサイズを決めたので、小さくて入らないかもしれない…。 今回、これまた面倒なので、サイズに幅を持たせるためのゴムを省略。これは失敗だったかも。
サイズはぴったりだった。すぐに成長して、帽子のほうが小さくなるだろう。
一番奥が自分用だが、アクセントと思って入れた、柄の布がちょっと間抜けかもしれない。すべてデニム地でやればよかった。
姫たち用だが、柄がある場合、サイドクラウンを一枚にすると、後に行くほど柄が傾いてしまう。柄物の場合、サイドクラウンを分割した方が良いようだ。
その様式は、買った型紙に含まれている。つまり、姫たち用のは、ゴム使用もふくめて、そのまま作ればよかったのだった。
posted by Syrup 2/3 at 00:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 手芸
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