2012年01月01日

ペンケース

ペンと言えば、OLYMPUS PEN。 E-PL3 のケースというかバッグを、年越しで作成。
さすがに一晩で とはいかず、大晦日の午後に開始して 元旦の午後にいちおうの完成となった。
一作目だけあって、失敗点がたくさん。 反省点を生かして、いずれ二作目にかかろう。

基本的に、LX3 用ケースと同じ造り。 E-PL3 にあわせて 特に横のサイズを変えただけだ。
もっとも、それだけでなく、ちょっとした新構造も試している。 結果的に、それが失敗のタネになっていたりもするのだけれど。

PenCase
表側の縫い合わせ中。これ以外の製作途中は省略。

PenCase
PenCase
完成。第一の使用形態、肩紐を付けてショルダーバッグ。

PenCase
ここで事故発生。第二の使用形態でキモになる、背面のスナップボタンが外れてしまった。
付け直そうと思ったが、もうムリ。 仕方がないので、別のところにスナップボタンを追加。

PenCase
PenCase
第二の使用形態。 NG2475 の脇に付けて使う。
背面ベルトのボタンをとめる位置を上側にして、できるループを NG2475 の肩紐金具に通す。 もうひとつの背面ベルトに固定具(NG2475付属)を通して、NG2475 のサイドにくくりつける。
しかし、この使用形態の場合、中のカメラの重みで前のめりになる。 前のめりになるだけでなく、背面ベルトに引っ張る力が加わってしまうので、ベルト付け根の強度が徐々に劣化する可能性がある。
なにか NG2475 のサイドにとりつける良い方法はないだろうか。

PenCase
PenCase
前側には、カードなどを入れられるようにポケット。 中には、バッテリーを入れられるポケットを付けた。 VF-2 を専用ケースごと転がしておいても ちゃんと本体が入れられる。


さて、失敗点。
まずはサイズ。深さがと奥行きが足りなかった。 深さが足りないので、ハンドストラップを中に押し込むと フラップが長さ不足になりそう。 バッテリーを内側に入れられるように作ったつもりだが、奥行きが足りないので出し入れが非常にやりにくい。
クッションの選定。 けっこう E-PL3 は重量がある上に 横に広げて作っているので、底面のクッションが重みで垂れ下がってくる。 固めのクッションと、形状を維持する構造を検討する必要がありそうだ。

最大の失敗は、スナップボタンの取り付け方。 背面ベルトのスナップボタンを、たいへん厚みのある部分に付けてしまったこと。 背面ベルトの厚みに加えて、布の厚みがあるものだから、スナップボタンの厚み許容範囲を超えてしまった。 しかも、背面の布は 柄物の後に帆布で補強してある。
スナップボタンを付けるときに 厚み過多をちょっと心配になったのだが、案の定 不安が現実になってしまった。
第一の使用形態で使うときに、大きなベルトがあると邪魔だと思い、ボタンでループを変えられるようにしたのだが、考えが足りなかったか。


今回の失敗を、ちゃんと次回に生かさなければ。 今度は良く考えて、必要なら部分的に試作もしよう。
posted by Syrup 2/3 at 15:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 手芸
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/52727866

この記事へのトラックバック